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名医について

腰に痛みを感じれば腰痛ですが、その原因も様々ですし、痛みの度合いや特徴にも色々です。しかし、ほとんどの場合、対症療法が優先されます。腰の痛みが起こって、筋肉や骨格に異常が見つかれば、手術では完治することが難しいのです。

あるいは内臓疾患や精神的な病から来る腰の痛みもありますので、この場合はしっかりと原因を治療すれば腰の痛みは解消することができます。

また、腰の痛みといえばその原因は生活習慣や加齢、仕事の内容などが重なって起こる場合がほとんどですが、特に姿勢の悪化や運動不足はダメージを大きくしてしまうといわれています。

腰痛を治療しようと思っても、緊急的な手術を要する場合以外は安静や薬物などを使用し、リハビリを多用して様子を見ることになります。

つまり根本治療ではありませんし、患者の側からの的確なアプローチが大切になってきます。このように、医師にまかせっきり、ではどうしようもないのです。

腰痛の名医にかかりたいという方もいらっしゃいます。これは名案かもしれません。しかし、名医でも患者からのアプローチを大切にします。

手術の名医でも、手術が終わってからのリハビリをしっかりできるかどうかを患者に確認することが常です。

腰痛の名医のデータとしては、まず北海道にはえにわ病院があります。整形外科の専門であり、また佐藤栄修ドクターのある脊椎チームは難治タイプの腰痛治療の定番的な存在です。

テレビで紹介された手術の名医の1人が、帝京大学医学部附属溝ノ口病院の出沢明ドクターです。10ミリ前後の傷でも内視鏡を使用してかなりの改善が見られると言われ、術後3時間程度で重症患者が歩行しだすことも稀ではないそうです。

日本人にとって腰痛は常に危険性が高いとも言われていますが、名医は日本にも多くいます。できればかかりたい、という場合はできるだけ早いアプローチが大切です。治療スケジュールを見たら唖然としてしまった、という例も少なくありません。