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注意することについて

朝や昼休み、夜でもランニングをしている人をあちこちで見かけます。健康にも良いし、ダイエットやメタボリック対策にも効果があるので始めようと思っている人もいる事でしょう。

誰もが気軽に始められるランニングですが気をつけたい点があります。まずはいくら体力に自信があるからといっても体に不調が出てしまうほど頑張りすぎないという事です。

せっかく健康の為に始めた運動も加減をしながら気をつけて行わないと膝や腰、ふくらはぎや足の裏などが吊ってしまったり痛めたりしてしまいます。走る前に準備体操を行って筋肉を伸ばして柔らかくしておくのも重要です。

今まであまり運動をしていなかった人や長い間スポーツから遠ざかっていた人がいきなり準備運動もせず急激に走ったりすると足や腰には強い負担がかかります。

心臓にも大きな負担がかかります。注意をして気をつけないと怪我をしてしまったり急性の心筋梗塞などを引き起こす原因ににもなります。

自分の体力を過信せずに必ず準備運動やストレッチをしてから運動をするようにしましょう。良い方法としてはウォーキングを数週間行って基礎的な体力や心肺機能など体の準備を整えてからランニングを始める事です。

最初は短い時間、短い距離をゆっくり走るようにしましょう。途中でウォーキングを混ぜながらでも構いません。慣れてきたら長い距離を走ったり長い時間を走れるように徐々に体が慣れて行きます。

それから、具合が悪い時に無理をしないということです。疲れていたり寝不足だったりして体調が思わしくない時も日課だからとランニングをする人がいます。これは大変危険な行為です。

体調がすぐれない時は怪我もしやすくなりますし、無理をして体の具合が悪くなってしまってはいけません。真面目で頑張り過ぎてしまう人に多いのですが目標を決めたらそれをやり通さなければいけないと具合が悪いのを我慢して走ってしまうのです。

自分の体と相談をして無理をせずにしっかり休息をとる事は長くランニングを続けるには必要な事です。体調面で無理をしない事が一番気をつけなければいけないことと長く運動を続ける秘訣です。水分補給にも十分に注意をしましょう。

気温が高すぎる日や暑い時間帯などのランニングは熱中症などを引き起こす原因になります。健康な人でも熱中症にはなる可能性は十分にあります。熱中症は命に関わる事もあるのでこまめな水分補給をおこない無理をせずに休息を十分にとりましょう。