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頚椎ヘルニアの手術

頚椎ヘルニアの治療法として保存療法を選ぶ患者が大半ですが、重症化している場合や、直ぐに痛みや症状を取り除きたいという方には手術が支持されています。

頚椎ヘルニアの手術は基本的に切開手術とレーザーによるものがあります。その中で多く施術されているのは切開術で、その方法には従来の術式である目視下切開手術の頚椎前方固定術や、内視鏡・顕微鏡下術の椎間孔拡大術や椎弓切除術があります。

日本ではまだ確立はしていませんが、アメリカでは一般的になっているレーザーも受けることは可能ですが、日本では少々確立していない施術であり費用面などでの弊害も生じるため、あまりまだ浸透はしていないようです。

頚椎ヘルニアの手術は主に重症患者やその他に自ら望む患者が受けることになります。ヘルニア部分を切除するので、術後安静期間を経てリハビリを行うと比較的短期間で元々の日常生活に戻ることが可能とされているのが強い魅力でしょう

頚椎ヘルニアの手術は保険が適応されるにしてもそれなりに費用がかかるので、受けるかどうかはしっかり考えて決断をしなくてはいけません。どれも数時間程度で、入院期間も平均すると2週間から3週間程です。

費用がそれなりにかかりますが、頚椎ヘルニアの早期治療が見込める、という利点から重症患者などに重宝されていますが、リスクが全くないということもありません。

頚椎ヘルニアの手術には基本的にどれも多少のリスクがあり、体への負担もかかります。切開術などにおいては一度体を多少なりとも開くわけですから、体への負担ももちろんあります。

また、リスクもあるのは当然ですが、そのリスクの一つとして後遺症の可能性というものがあります。何らかのミスや思った以上に時間がかかってしまう場合、神経が損傷する可能性がありそれが後に後遺症として表れることがあります。

ですので、頚椎ヘルニアの手術にはメリットとデメリットをしっかりと把握してから、どの術式を受けるか決めるようにして下さい。