ランニング.com » 外壁塗装と石川県

リフォーム

外壁塗装と石川県

石川県は日本の本州の中央部にあり、日本海に面しています。東は宝達丘陵により富山県に接し、また南側は白山や大日山が岐阜県と福井県と接し、北部は能登半島が日本海側に突き出し、低い標高の小起伏山地、丘陵地が形成しています。

石川県の気候は日本海沿岸タイプで、冬は曇りがちで雪の日も多いですが、気温については比較的温やかです。また、全国的に降水量が多い地域で。

年平均気温が13℃、平均降水量は2000mmから3000mm、積雪量については40cmから300cmと幅広く、特に白山周辺では400cmほどになる場合もあります。

石川県の住宅の外壁は、モルタル、窯業系サイディング、ALC軽量気泡コンクリートなどが主です。モルタルの場合、外壁塗装は保護膜を作って雨や風による建材の浸食を防ぐ効果があります。

また外壁塗装の塗料は防藻性や防カビ性、透湿性や弾性、低汚染性などを備えていますが、塗膜が粉状になってきて劣化が始まるとチョーキングが発生し、これらの効果はほぼ期待できなくなってきます。

劣化が進むと、住宅そのものの寿命を縮めてしまうことになり、できるだけ早急な対応が必要です。ひび割れがある場合は、弾性機能に優れた塗料がお勧めです。

伸び縮みする性質により、比較的細いヒビの場合は簡単に塗膜でコーティングすることが可能です。窯業系サイディングはもっとも多く使用されている壁材です。

外壁塗装の塗り替え時期については、やはり塗膜が劣化して粉状になってしまうチョーキングや、つなぎ目部分にあるコーキング材の劣化などです。

特にコーキング材は防水性を維持するためにつなぎ目等に詰めるもので、塗膜の劣化より早いといわれてますので、注意が必要です。

塗料が新しく、充分にその機能を果たしている間は問題ありませんが、塗膜が液状化して劣化すると、やはり早めに外壁塗装することが必要です。

ALCは住宅に負担が少ない軽い材で、外壁塗装には専用の技術が求められます。またその出来によって外壁塗装の時期も変わってきます。まずは外壁塗装をチェックして、気泡穴のようなものが目立っていたら外壁塗装を行う時期だと判断すべきです。