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バリアフリー設備を導入する

リノベーションの動機は様々あると思われますが、バリアフリーというキーワードに沿ったものも少なくないでしょう。

住宅の価値を高めるという意味でも、リノベーションとバリアフリーはこれからの時代に無くてはならないものとしてその存在が認められています。

「リノベーション費用を匿名無料で比較検討できる~リノベーション費用見積比較ナビ~全国対応~」などで紹介されているリノベーション業者でも、リノベーション工事の際にバリアフリーリノベーションを依頼されることが増えているということです。

お年寄りがいない住宅でも、バリアフリー設備は防犯設備とのカップリングなどを含め、先行きの不安などの観点からも導入されることが多くなっているようです。

バリアフリーリノベーションといいましても様々な設備があり、すぐに全てを思い出すことはなかなか難しいでしょう。

簡単なことから上げますと、トイレに行く回数が増えることを考慮した場合、可能であれば寝室の中に設置することもあるでしょう。

今では水圧の低い場所にでも設置できるようなタンクレスの便器が販売されているようです。

また距離があるような場合でも経路上を全てバリアフリーなもの、例えば手すりが代表的ですがそのような設備を建て付けることが可能でしょう。

車椅子が通る場合には階段などにも昇降機を設置などするのもよいでしょう。

寝室、トイレはなくてはならないバリアフリーのスペースでしょう、そしてやはり浴室も危険度は高いと思われます。

特に冬場の寒さを和らげる、または浴室の中と外の温度差をできるかぎり縮めるような設備も必要でしょう。

水漏れや石鹸、洗面器などはかなり転倒の危険を増すものですから、手すりや滑り止めの床も必要でしょう。

その他にも、脱衣場との段差の解消や洗面する場所を工夫して使用しやすいようにしたり、浴槽との出入りもしやすいように低い位置に浴槽を埋め込む、ガラスは使用せずに安全なものに変える、等の工夫が最小限必要と思います。

その他にも廊下や階段も危険ですので、敷居などの段差をまず解消してほぼ平行な住居の床にすることも必要と思います。

また、足元の電灯を設置することで夜中でも壁や廊下が見やすいようにする工夫も効果的です。

手すりについては、まだ設置するのは早いが、という場合には手すり用の下地を内壁に設けることがいいでしょう。

このように、一口にバリアフリーと言っても様々なバリアフリーリノベーションのやり方・リノベーションの手法があります。

リノベーションの際にはそういった面も含めて、リノベーション業者に相談してみるといいでしょう。